教師養成(理論・実践)+DITALS試験対策コース

このコースは、初めて外国人にイタリア語を教える方にも、すでに経験を積んでいて、今後さらにその力を伸ばし、能力検定証明書を取得したいという方にもおすすめします。

コースの目的は、生徒さんに、理論面の基礎をしっかり身につけてもらい、さらに、イタリア語を実際に教える際に役立つ指導術を学んでもらうことです。理論面の授業と指導術の授業の他に、クラスで使う教材を 提案したり、推敲したりする能力を育てるための練習や、そうして考えだした学習内容を実際に実行に移す訓練も行います。そして、コースの一部は、DITALS試験の試験対策に充てられます。これには、理論面の練習問題の他、テスト内容を想定した演習が含まれ、最後は、検定模擬試験で締めくくられます。

DITALS検定を受験するために必要な研修経験(150または300時間)は、養成コースに含まれています。前半(60時間)は様々なレベルのクラスにおける実習で、受験者はここで、幅広いシチュエーションに触れることができます。また、後半(90または240時間)は、イタリア語クラスにおける実際の教育指導を想定しています。

 

内容

a)      基礎理論(コミュニケーション・アプローチと文法、言語習得のメカニズム)

b)      言語教育術(リスニング術、読解術、ライティング術、会話術、グループ・ダイナミックス)

c)       演習(教材作成指導、教材作成と学習内容のプレゼンテーション、文法説明)

d)      音声学と身体系演習

e)      クラス実習

f)       DITALS試験対策

A部門(教材の分析術):過去問題の分析と少人数制グループでの演習

B部門(教案作成とそれに基づく学習活動の考案):過去問題の分析と少人数制グループでの演習

C部門(言語教育理論):20世紀言語教育における主要な問題の掘り下げ。過去問題と、それに関連するポイントの解説。受講者が文献の勉強を終えた後、これらの情報を元に自分で勉強できるような形を取ります。

D部門(模擬授業):テストの分析と録音方法についての指導。模擬試験と添削。

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コースタイプ 受講期間 レッスン
回数
コース番号 受講料 受講者数

教師養成+DITALS試験対策コース

2 週間

70

341

825

ユーロ

最少5名

概要
  • コース開始日: こちらをご覧ください
    このコースは、欧州委員会のエラスムス・プラス・プログラムと連携しており、奨学金制度が利用できます。

    ご登録には別途入学金70ユーロが必要です(12ヶ月間有効)。
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