DITALS検定

DITALS検定証明書(外国語としてのイタリア語教育)は、シエナ外国人大学のDITALSセンターが発行しています。検定の目的は、外国人にイタリア語を教える仕事を目指す人の過去の学習評価と、レベル(理論と実践)を評価することにあります。そのため、DITALSセンターでは、検定および証明書発行を行う他に、イタリア語教師の養成コースを設けている学校の教育過程(養成コース/研修コース)を監査しています。

2004年より、既存のDITALS レベルIIに加え、DITALSレベルI が導入されました。その目的は主に次の2つです。a) レベルIIの受験資格には満たないが、外国人にイタリア語を教えるための基礎的なレベルには達しているという人に、証明書を発行するため。b) レベルIIの検定に合格するための足がかりとするため。

何のために受験し、どこで役立つか

DITALS検定証明書の主な役割は2つです。

  • > 役立つ技術:養成コースに通うことで、未来のイタリア語の先生が、クラスで充分な自覚を持って、効率よく働くための技術を身につけることができます。
  • 能力保証:外国人にイタリア語を教える者として、標準的な理論知識と、教育法の基礎を心得ていることを保証します。DITALS証明書は、様々な教育機関において、色々な形で認定されています。
  • > 外国人向けイタリア語学校で:教師の過去の教育過程を保証し、明確な資格として認められます。
  • > 海外のイタリア文化会館で:各国のイタリア文化会館でイタリア語を教える際、職業資格として認められます。
  • > 海外の国立教育機関で:証明書はイタリア語の教育資格としては認められますが、他人に教育資格を与える権限はありません(アルゼンチンとベネズエラを除く)。
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